Hello, everyone!
こんにちは!コーチTOYAです!
長かった夏がついに終わり、9月に突入しましたね🍁
(まだ真夏みたいな気候が続いていますが、、)
英フットにとって今年の夏は、まさに『チャレンジ』でした。
初となるサマーキャンプを開催し、多くの英フットフレンズも参加してくれました!
スタッフ一同、新たな発見がたくさんあり、チームとして大きく成長できた夏を過ごすことができました⚽️
さて、今回は8月の英語フレーズを一気に復習していきたいと思います🗣
イベント盛りだくさんで英語どころじゃなかった!という皆さん。
ここで取り返しましょう👍笑
8月の英語フレーズ
U6クラス編(年少〜年長)
①Time:時間
もはや日本語でもよく使う英単語ですね〜!
レッスン中ではもちろん、日常生活でも頻繁に使う場面があります。
“Time”の前にその時間となる英単語を付ければ、その使い道は無限大です👍
(例文)
Water time:お水を飲む時間
Soccer time:サッカーをする時間
Listen time:話を聞く時間
②Drop:〜を落とす
何かを地面に落とす時、もしくは落ちた時に使う英単語です。
このフレーズも、英フットレッスン内では毎回のように使っています⚽️
物理的に何かを下へ落とす、という意味はもちろんありますが、「私を〜で降ろして」というニュアンスでも使うことができます。
参考までに↓
(例文)
Can you please drop me at the station?
「私を駅で降ろしてもらえますか?」
③Fun:楽しい
楽しい感情を表す英単語ですね!
実は「楽しい」や「面白い」という意味を持つ英単語は他にも存在します。
それぞれニュアンスが異なるので、状況に応じてしっかり使い分けられるように覚えておきましょう!
Fun : まさに楽しいことを指す
Funny : 「人を笑わせるような」楽しさを指す
Interestiing : 知的関心がそそられ、興味深い楽しさを指す
(例文)
Soccer is fun!
「サッカーは楽しい!」
This comedian is funny.
「この芸人は面白いね」
Math is interesting.
「数学は面白い」
④Water : 水
この英単語も毎回使いますね。
英語クイズで実際にその意味を聞いてみると、子どもたちも無意識に使っている様子でした😂
おうちでも保護者の皆さんから子どもたちに積極的に使ってあげてほしい英単語です🏠
(例文)
Do you need some water?
「お水いる?」
U9クラス編(小学1〜3年生)
①Borrow : 借りる
誰かに何かを借りる時に使う英単語です。
発音のポイントは「ボロー」ではなく、「バアロー」というように少し「バ」の音を入れてあげるとより英語っぽい発音になります🗣
物の貸し借りはトラブルの元凶です、気をつけましょう😂
(例文)
Can I borrow your ball for a second?
「君のボールを少し借りてもいいかな?」
②Everybody:みんな
コーチが毎回レッスン前に使っている英単語です(毎レッスン5回以上は必ず言っています😂)
EverybodyとEveryoneという2つの言い方がありますが、この2つに特に違いはありませんが、強いて言うなら前者は少しカジュアルなニュアンスがあるので
文章を書く際などは後者の方が安パイですね📝
(例文)
Everybody, come over here, please!
「みんなこっちに来てくれるかな?」
③Choose:選ぶ
2つ以上の選択肢から1つに絞る時に使う英単語ですね。
U9クラスの子どもたちの中には、もともとこの英語フレーズを知っていた子どもも多かったですね🤔
ぜひおうちでも使ってみてください!
(例文)
Which one do you choose?
「どっちを選ぶの?」
④Both : 両方、どちらとも
上記のフレーズとは反対に、2つどちらのことも指す場合に使える英単語ですね。
発音がなかなか難しく、僕も子どもたちに発音の間違いを指摘されてしまいました😂
最後が”th”で終わるので、舌を上歯と下歯の間に挟んだ状態になります。
子どもたちと一緒に練習してみてください👍
(例文)
You can use both.
「どっちも使っていいよ」
U12クラス編(小学4〜6年生)
①Never : 決して〜ない
「今まで一度も〜ない」という意味を持つこの英単語は強い否定のニュアンスを持ちます。
過去のことではなく、未来のことに対しても「〜することはないだろう」という意味で使うことができます!
(例文)
I have never been to other countries.
「今まで一度も他の国に行ったことがないよ」
②Away : 離れる
特にサッカーではよく使う英単語です⚽️
サッカーの試合中、味方選手からボールをパスしてもらうためには、相手選手から離れる必要がありますよね。
コーチングも英語で言えるようにしっかり練習しておきたいところです🔥
(例文)
Get away from defenders!
「相手選手から離れろ!」
③More : もっと
「もっとご飯が食べたい!」
「もっと友達と遊びたい!」
「もっとサッカーしたい!」
このように「もっと」を主張する場面は数多くありますよね。
文末に”more”を付けてあげると、「もっと〜したい!」というような意味を表すことができます👍
(例文)
I want to play soccer more!
「もっとサッカーがしたいよ!」
④Important : 大切な、重要な
“Important”は「大切な、重要な」という意味を表す英単語です。
U12クラスでは初めて聞く英語フレーズだった子どもたちがほとんどでした🤔
スペリング、発音も含めて難しい英単語なので、こちらもしっかり練習が必要ですね!
(例文)
Breakfast is important for me.
「僕にとって朝食は大切だよ」
学んだら復習も忘れずに!
いかがでしたか?
今回は『今月のEnglish phrases (8月編)』を皆さんにご紹介しました。
学んだことは定期的に復習する習慣を身につけておけば、自然と記憶への定着度も上がってくるはずです!
子どもと一緒にコツコツ頑張っていきましょう!
今回も最後まで見て頂きありがとうございました
See you next time!