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海外サッカー経験談 (Coach Hiro 編 part②)

Hi, everyone!

こんにちは!コーチTOYAです!
前回の『海外サッカー経験談 (Coach Hiro編 Part①)』に引き続き、今回は『海外サッカー経験談 (Coach Hiro編)』のPart②です。
海外経験豊富なCoach Hiroが「海外サッカー」、そして「海外生活」において大切なことや注意しておきたいことなどをシェアしてくれています。

前回の記事をまだチェックしていない方は、コチラも合わせて是非チェックしてみてください!
海外サッカー経験談 (Coach Hiro 編 part ①)

これから、海外サッカー留学語学留学をしようと考えている方は特に必見です!
それでは、さっそくみていきましょう!

海外サッカー経験談 (Coach Hiro編)

日本とオーストラリアのサッカーの違い

1番の大きな違いは、やはりサッカーのプレースタイルです。
オーストラリアではラグビーが主流だということもあり、サッカーにおいてもフィジカルコンタクトで負ける=弱いという印象も持たれて、チームメイトや監督又はサポーターから嫌われます。
倒れない選手が好まれ、私自身も倒れないように工夫してプレーしていたのを思い出します。

もう一点挙げるとすれば、若い選手たちがしっかりと自分の意見を持っていることです。
日本では、先輩などに何か言われたり、ちょっかいを出されると受け入れる傾向があります。
しかしオーストラリアでは、嫌だと思ったらその場で自分を守ります。
私生活でもサッカー面でもしっかりとボーダーを引いて年齢が上の選手たちとうまく付き合っていました。

語学習得がプレーに与える影響

私自身は英語が話せたこともあり、何不自由なく選手・スタッフとコミュニケーションが取れました。
ミーティングでも、どんなことがしたいかを理解しピッチで表現できました。
当時、私以外にもシドニーへ渡りチャレンジしていた選手がいましたが、やはり英語があまり理解できずにサッカーの技術では劣っていないのに、試合に出られない・・・なんてことをよく目にしていました。
プレー面において細かい部分まで突き詰めるためには、やはり英語(語学)は必要なんだと強く感じました。

過去に対戦した選手の中で一番すごいと思ったサッカー選手

シドニーFCへトライアル中に、運よくプレミアリーグに所属しているエバートンと対戦する機会がありました。
私は後半からの出場となりましたが、その当時のエバートンには現アーセナル監督のアルテタ氏が中盤に君臨していました。彼は当時スペイン代表候補にも選出されるほどの選手でした。
彼の一番すごいと感じたところは、ボールキープです。全くボールを奪えなかったことを覚えています。

そしてその試合で私がすごいと感じたもう1人の選手は、ルイ・サハ選手です。
彼は、エバートンの他に、あの香川真司選手も過去に所属していたマンチェスター・ユナイテッドでプレーしていました。
一言で表すと、身体能力の極み。昔、ウイイレでお世話になっていた選手と対戦するとは思ってもいませんでした
まだ他にも私がすごいと思った選手はいますが、それは次回の機会にいたします。

海外挑戦をする上で大切なこと、マインド

『覚悟』です。私自身、メンタル的な要素はあまり好きではありませんが、『覚悟』だと確信しています。
挑戦すれば、誰でも目標が達成されるわけではありません。
サッカー選手になることはとても大変なことであり、常に『競争』との闘いです。
知らない国へ渡り、言語がわからない場合はさらに難しいものとなるでしょう。
思い通りにいかないことの方が多いし、悩み落ち込み、不安な日々があります。
自分は何をしているんだろう?と、自問自答する日々もあります。
そんな時に、「何のためにチャレンジしているのか?」と、いかにその『覚悟』に立ち返られるかが大切です。
覚悟が中途半端であれば、そのチャレンジを諦めてしまうことになるかもしれません。

でも、しっかりとした『覚悟』そして『信念』があれば、継続することができ前へ進むことができます。
しかし、それでも目標が達成できない場合があるかもしれません。
先ほども言ったように、サッカー選手になるのは簡単ではありません。
でもその覚悟や信念がを通して継続した努力が次のステップにつながることは間違いないと確信しています

最後にみなさんに一言

私自身、「よし、行こう!」と決心してからオーストラリアへ渡るまでたったの2週間でした。
計画はそこまでなく、ほぼ直感です。
その当時、まだ若かったこともあり、勢いでその決断ができたのかなと思います。
ご迷惑をおかけした方々ももちろんいますが・・・
日本ではプロになれなかったけど、オーストラリアでプロの夢を叶え、その後Jリーガーになれたのは、この『行動力』があったからだと思います。
些細なことにもアンテナを張り、「これだ!」と思ったら行動に移してみてください!

みなさんは『チャレンジ』してますか?

いかがでしたか?
前回と今回は、Coach Hiroによる『海外サッカー経験談』をお届けしました。
幾度となく常にチャレンジしてきたCoach Hiroが言うように、海外挑戦において最も大切なことは『いかに「覚悟」を持って挑めるか』です。
目に見える結果がいつ出るのかは、誰にもわかりません。
そんな中でも、あなたは常に自分を信じて努力を継続することができますか?
胸を張って、「できる」と覚悟を持つことができる選手が、輝かしい成功体験を積み重ねていくのだと感じます。
どんなに大きなチャレンジなように見えても、自分を信じ続けることができれば何も心配することはありません。
夢に向かってこれからも一歩ずつ前進していきましょう!

今回も読んでいただきありがとうございました!
また次回お会いしましょう!
See you next time!

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