Hi, everyone!
こんにちは!コーチTOYAです!
今回は、箕面校金曜日U6(年少〜年長)クラスの英フットフレンド・レンジロウくんの
成長ストーリーをご紹介したいと思います👦
レンジロウくんお母さんには、少しでも英語に触れてもらえるようにと工夫された英語環境の作り方や、ご家庭での教育方針など、たくさんの貴重なお話についてインタビューさせて頂きました!
さっそく一緒に見ていきましょう!
英フットフレンズの成長ストーリー
-これまでどのような方法で英語環境を作ってこられたのですか?
レンジロウは、2歳の頃から約1年8ヶ月の間、インター(インターナショナル幼稚園)に通っていました。
年少からは一般の幼稚園に通っているのですが、そこから一気に英語に触れる機会が減ってしまったんです。
インターの頃は毎日のように外国人の先生のリアルな英語に触れられていたので、少しもったいないですよね。
なので、一般の幼稚園に入園した後もいくつか英語での習い事は継続するようにしていました。
楽しく継続できる方法はないかな…
-小さい頃からずっと英語に触れてきているなんて、とてもいい環境ですね!
いい環境ではあるのですが、当の本人は英語に対してあまり積極的ではなくて…
これまで英語での習い事をいくつかしてきましたが、どれも楽しくなさそうで続けることが難しくなってしまっていました。
やはり、椅子に座って英会話などをするよりかは、身体を動かしながらであったり、何かを通して英語に触れる方法がいいのかなと感じていました。
英会話教室<英語サッカー
-なぜ英会話ではなく、英語サッカースクールを選ばれたのですか?
子どもにより楽しく英語に触れてもらうためには、やはり座学よりも身体を動かして英語を学んでいく方がいいのかなと思います。
英フットに入会した経緯は、元々「サッカー」だけでネット検索をかけて、あくまでサッカーができる場を探していました。
なので当初はレンジロウに、英語というよりもサッカーをさせたかった思いの方が強かったですね(笑)
ですがそこで英フットを見つけて、これまで続けていた英語の習い事も本人があまり楽しくなさそうだったのでタイミング的にはバッチリでした。
やはり、身体を動かしながら実際に使える英語に触れる方が、本人には合っているんだと思います。
何より楽しそうに取り組んでくれているのが、1番の嬉しいポイントですよね。
家庭での英語教育方法
-ご家庭で何かされている英語教育方法などはありますか?
英語の映像教材を使っており、家では「トイ・ストーリー」を英語で流しています。
ですが最近では、「日本語に変えて!」と言われることが増えましたね(笑)
耳だけでも少しずつ英語に慣れてきてくれれば良いのですが、なかなかそうも簡単にはいかないもので..
将来的に、何か具体的に「◯◯になって国際的に活躍してほしい!」などの思いはありませんが、現代において英語が話せることは大きな武器だと思いますし、これからは必要不可欠になってくると思います。
小さい頃から英語を学んでおいて損はないと思うので、これからも楽しく英語に触れてもらえるような環境づくりをしていきたいです。
インタビューにご協力頂き、ありがとうございました!
いかがでしたか?
今回は「英フットフレンズ 成長ストーリー vol.2」を皆さんにお届けしました。
お母さんも仰っていたように、これからの時代において「英語が話せる」というのは必要不可欠な要素です。
小さい頃から、自然に英語に触れらるような環境づくりができればとても良いですね!
改めて、今回のインタビューにご協力頂いたレンジロウくんお母さん、貴重なお時間とお話を本当にありがとうございました!
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました👍
See you next time!