Hi, everyone!
こんにちは!コーチToyaです!
今年に入ってからコロナ感染がまた広がり始め、ここ大阪府内でも感染拡大が止まらない状況が続いてますね..
幼稚園や保育園、小学校が休校になってしまっている地域もあるので、感染対策は再度強化していきながら心と身体の健康を保っていきたいものです!
さて、今回は「レッスン中に使える英語表現」をいくつかご紹介していきたいと思います⚽️
かれこれ10回目と大人気シリーズですねww
毎回のレッスンで英フットフレンズたちに出題している英語クイズを中心に、レッスン中はもちろん、日常生活でも使える便利な英語フレーズをピックアップしていきます!
それでは早速見ていきましょう!
promise : 約束
“promise”は「約束」もしくは「〜を約束する」という意味を持つ英語表現です。
特に、みなさんが子育てをされていく中で小さい子どもに対して「◯◯を約束してね」などというようによく使う便利な英単語です。
英フットレッスンでも、毎回開始前にレッスン中での一緒にルール(コーチが話をしている時はしっかり止まって聞くなど)の確認しています。
下記が実際にコーチ陣がよく言っているフレーズです。
“Who can promise the rules? Raise your hand.”
「お約束守れる人は手を挙げてね!」
hurry : 急ぐ
“hurry”は「急ぐ」という意味を持つ英語表現です。
子どもたちに急いで準備をして欲しい時や、早く動いて欲しい時などによく使っています。
“Hurry up!”と言うと「急いでね!」という意味の英語フレーズになるので、ぜひ覚えて使ってみてください!
“Hurry up! You will be late!”
「急いで!遅刻するよ!」
pressure : 圧を与える(プレッシャーをかける)
“pressure”は「圧力」もしくは「〜に圧(プレッシャー)を与える」という意味を持つ英語表現です。
例えば、大勢の前で話しをする前に感じる「プレッシャー」や親や友人たちからの「プレッシャー」など、その意味を日本語においても幅広く使われていることが分かります。
サッカーにおいては、守備選手が相手の攻撃選手のボールを奪いにいく場面で「プレッシャーをかける=ボールを奪いにいく」という意味でよく使われます。
下記が実際にサッカー中に使う英語フレーズです。
“Go pressure!”
「(相手に)プレッシャーをかけにいけ!」
英フットフレンズのみんなは、コーチたちに負けないようにたくさん使ってみてね😏
Thank you! : ありがとう!
今回ご紹介する最後のフレーズは“Thank you!”「ありがとう!」です。
日本でもよく耳にする英語表現なので、ほとんどの方が既にご存知かと思います!
コロナ感染拡大になかなか終わりが見えない今だからこそ、大切な人たちに日頃の感謝を込めて“Thank you!”と伝えてみましょう!
言葉には魂が宿っています。
ポジティブな言葉がいろんなところに伝染して、心からhappyになっていきましょう✨
おうち時間を有意義なものにしよう!
いかがでしたか?
今回は「レッスンで使える英語フレーズ」を4つご紹介しました。
コロナ感染拡大がなかなか終息せず厳しい状況が続きますが、「今」できることをに目を向けてポジティブな気持ちでいましょう!
このコロナ禍によってできた状態を悲観的に捉えるのではなく、自分自身がもっとよりよくなれるよう前向きに何事も取り組んでいければ、きっと未来は明るいはずです✨
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!
また次回にお会いしましょう!
See you next time👍