Hi,everyone!
こんにちは!コーチTOYAです!
今回は「英フットフレンズ 成長ストーリー」をお届けします👦
このシリーズでは、英フットフレンズがこれまでどのように成長してきたのか、いつから英語に触れてきているのか、またはお母さんお父さんが実践されている教育方法などをご紹介しています!
第3弾となる今回は、茨木校U6クラスのYugoくんお母さんにインタビューさせて頂きました🎤
さっそく一緒に見ていきましょう!

最初はちゃんと参加できるか不安だった…

スクールに入会される前に、Yugoくんに対して何か感じていた不安や心配だったことはありますか?

やっぱりまだ小さいので、そもそもサッカーのルールがわからず手を使ってしまったり、うまく参加できないんじゃないのかなどの不安は入会前からありました。
その日によっては気分にムラがあるので、実際に入会してから最初の方は、うまく参加できない時も多かったので「スクールに入るのはちょっと早すぎたかな…」と思っていました。。
でもコーチたちが根気強く声をかけ続けてくれ、指導して頂いたので、今ではすごく楽しそうに参加してくれているので本当によかったです。

入会してみてからの変化

Yugoくんは、入会してくれた当初から比べてすごく積極的に参加してくれるようになりましたよね!スクールでは目に見える大きな変化がありますが、ご家庭では何か特別なことなどをされているんですか?

夫とも「何かあるかなあ..」と話したのですが、特に何も思い付かなくて、、、(笑)
1つ挙げるとすれば、家ではあまり怒りすぎないように、本人がやりたいことを思うように思いっきりさせるようにしています。
長男であることが関係しているかどうかを分かりませんが、本人は何をやるにしても躊躇してしまう節があって「失敗したらダメだ」というように慎重になってしまいます。
これまでは、本人が何かをするときに親として注意をしてしまっていました。
しかし、スクールで楽しそうにボールを追いかける姿を見て「失敗してもいいからどんなことにでもチャレンジしてほしい」と思うようになり、今後は「失敗してもいいんだよ」というような接し方に変えていこうと、夫とは話し合いました。
子どもというよりかは、親の気持ちの変化ですね(笑)

Yugoくんに英語を学んでほしい理由

スクールではサッカーを通して英語を学んでいきますが、お母さんはなぜYugoくんに英語を学んでほしいのですか?

1番の大きな理由としては、英語をある程度話せるようになると視野が広がって将来に対してより多くの選択肢を持つことができると思うからです。海外旅行や留学、もしくは海外で仕事をするなど、どんな選択をするにしても「英語が話せないこと」が足枷になってしまうのはすごく勿体無いので。英語を話せることで見えてくる世界も変わってくると思うので、そういった意味では小さい頃から英語には触れていてほしいですね。

「英会話教室」ではなく「英語サッカー」を選んだ理由

今では数多くの英会話教室がある中で、なぜ「英語サッカー」を選ばれたんですか?

私は子どもに「勉強としての英語」をさせたいのではなくて、「英語を使ってコミュニケーションを取ることの楽しさ」を知ってほしいんです。
なので、机に向かって新しいことを学ぶよりも、ここのスクールのように「サッカーを通して英語を学ぶ、英語に触れる」ことが子どもにとっては1番の英語環境なのではないかなと思います。
英語に触れるのみならず、身体をしっかり動かすことも、成長過程の子どもにとってはより良いですよね。

今後は○○になってほしい!

これからどんどん大きく成長していくYugoくんに対して、「◯◯な人になってほしい!」などの理想はありますか?

何か明確に「◯◯になってほしい!」というのはないですが、これからの将来で勉強やスポーツなんでもいいんですけど、何か新しいことを始めていく上で「苦手意識」を持つのではなく、積極的にチャレンジしていってほしいなと思います。
長男なのでついつい口出しをしてしまう時もありますが、私たち親が強要するのではなくて、本人が自由に伸び伸びと好きなことを見つけて挑戦してくれたらいいですね!

貴重なお話をありがとうございました✨

いかがでしたか?
今回は「英フットフレンズ 成長ストーリー vol.3」をお届けしました。
スクールに入会してからの変化であったり、お母さんお父さんの教育方針に対する考え方など、シェアして頂きました✨
改めて、今回のインタビューを快く引き受けてくださったYugoくんお母さん、本当にありがとうございました!

そして今回も最後まで読んで頂きありがとうございます😊
See you next time!