Hi, everyone!
こんにちは!コーチTOYAです!
今回から、新シリーズ「英フットフレンズ 成長ストーリー」の連載がスタートします!
英フットフレンズがどのように成長をしてきて、またどのように英語に触れているのかを
お母さん・お父さんにインタビューさせて頂き、その教育ノウハウや子育てへの考え方を
シェアして頂きます。
そんな新シリーズの記念すべき第一弾は、箕面校金曜日U6クラスの里 凛太朗くん、
香凛ちゃんお母さんにお話しをお伺いさせて頂きました!
さっそく一緒に見ていきましょう!

英フットフレンズ兄妹の物語。

ー凛太朗君と香凛ちゃんは、英フットレッスンの中でもすごく英語を理解できているように感じます。
何かご家庭で英語環境を作るために取り組まれているのでしょうか?

「夫の仕事の関係で昨年まで香港に住んでいました。子供たちは現地でインターに通っていたので日常生活の中でも自然に英語に触れていましたね。
凛太朗(お兄ちゃん)は英語で水泳やピアノを習っていました。
しかし、日本に帰国してから英語に触れる機会がすっかり減ってしまい…
子供たちに英語で話しかけても『???』みたいな感じで英語が少しずつ理解できなくなっていました。
そこで私は、『このままではまずい、せっかく小さい頃から海外で育ってきたのに英語を忘れてしまうなんてもったいない!』と焦りを感じて、子供たちのためにどうにかして英語に触れられる環境を作ってあげたいなと思いました。」

『英語×◯◯』が最も効果的

ー他にも色々な英会話教室がある中で、どうして『英フット』を選ばれたのですか?

「確かに英語環境を作るなら『英会話教室』に通わせることもできたのですが、
私は『何かをしながら英語を学ぶ』ということに目を向けていました。
先ほどもお話ししましたが、子供たちは香港にいた頃、『英語で◯◯を学ぶ』という環境にいたので、日本に帰国してからもその根本的な考えは変えたくありませんでした。
何かをしながら英語に触れることで、『英語を勉強している』という意識もなくなりますし、何より子供たちが楽しんで取り組んでくれますからね。
実際に凛太朗はサッカーも大好きなので、その大好きなサッカーをしながら英語に触れられる環境というのはすごく理想的です。」

『英フット』を見つけたきっかけ

ー『英フット』をどのように知りましたか?

「日本に帰国してから、『子供たちに何か英語環境を作ってあげられないかな』と色々調べていた矢先に、夫が英フットのチラシを見つけました。というのも、夫と子供たちは毎週末の朝に家の周辺をウォーキングするのですが、その最中にチラシを見つけ、すぐに『こんなサッカースクールがあったぞ!』と私に教えてくれました。
しかも会場も家からすぐの距離にあったので、入会することは即決でしたね。
一応、入会前に体験はさせて頂きましたが、その体験に参加する前から入会することは決めていました。笑」

お母さんの願い

ー将来的に、凛太朗くん、香凛ちゃんにはどのように成長していってほしいですか?

「やはり小さい頃から英語を身近に触れてきているので、将来的には世界で活躍できるような人になってほしいと思っています。そのためには英語を話せることが必要不可欠になってくるので、今後も『英語で何かを学ぶこと』を習慣的に行っていけるように、母親としてもサポートしていきたいですね。」

貴重なお時間をありがとうございました!

いかがでしたか?
今回は「英フットフレンズ 成長ストーリー」の第一弾をお届けしました。
僕自身今回初めて保護者の方に「インタビュー」という形で色々とお話をお伺いさせて頂きましたが、改めて『英語』の重要性・必要性を強く実感しました。
また、お母さんの子どもたちに対する希望や願い、深い愛情を知ることができました。
このインタビューのために貴重なお時間を割いてくださった凛太朗くん、香凛ちゃん
お母さん!本当にありがとうございました!

そして今回も最後まで見て頂きありがとうございました!
See you next time!