Hi, everyone!
こんにちは!コーチTOYAです!
英フットでは10/25~11/1に今年もハロウィンウィークを開催しました🎃⚽️
各クラスでみんなプチ仮装をしてレッスン後に写真撮影をし、コーチからプチお菓子のプレゼント!
いつもとは違った雰囲気でとても楽しい1週間になりました👏
改めて、今回にあたりご家庭でご協力して頂いた保護者の皆様、ありがとうございました!
そんな今回は、ハロウィンウィークの振り返りとともに、レッスンで使える英語表現をご紹介していきたいと思います🗣
早速見ていきましょう!
手を繋ぐ
「手を繋ぐ」は英語で、“hold hands”を言うことができます。
“hold”は「〜を手に持つ、握る」と言う意味があり、日本でもよく耳にする英単語の1つではないでしょうか。
レッスン中だけでなく、ご家庭でも使える便利な英語表現ですね!
“You need to hold hands with your mother.”
「お母さんと手を繋いでね!」
広がる
「広がる」は英語で、“spread out”と言います。
サッカーの試合中に狭いスペースに密集してプレーしていると、相手との距離も近くなりボールを奪われるリスクが高くなります。
それに加えて、味方選手との距離も近くなり、パスコースがない状態になりますよね。
そんな時に“spread out!”と言うと、「もっと広がって!(ピッチを広く使って!)」という意味で味方選手にコーチングすることができます。
“Don’t be getting close, spread out!”
「(味方選手と)近づきすぎないで!もっと広がってみよう!」
次は何?
「次は何?」は英語で、“What’s next?”と言うことができます。
レッスンで子どもたちが次のトレーニングメニューが何なのかをコーチに聞きたい時は、このフレーズを言ってもらうようにしています。
こちらのもレッスン中のみならず、いろんな場面で使えるまさに万能な英語フレーズですね!
“Coach, what’s next??”
「コーチ、次何するの?」
心配ないよ
「心配ないよ」は英語で、“Don’t worry.”と言います。
“worry”は「〜を心配する」という意味を持ち、その前に「〜しないで」と否定の意味を持つ“Don’t”をつけることで「心配しないで」という意味を表すことができます。
上記と同様にこちらもいろんな場面で使える英語フレーズですね!
“Don’t worry!”
「心配しないでね!」
ハロウィンウィークを振り返ろう!
最後に、2021ハロウィンウィークを写真と一緒に振り返っていきましょう🎃😏